香川県東かがわ市

[四国高松・徳島高松・琴平]

神社・仏閣

しろとりじんじゃ

正規名称:白鳥神社(香川県東かがわ市)

白鳥神社(香川県東かがわ市)

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    • 神社
    日本武尊の霊が白鳥となって舞い降りたという伝説が残る神社。鶴の御門・本殿・拝殿などが江戸の昔の規模を今に伝えている。境内には環境省選定の「かおり風景百選」のクスノキがある。また、神社裏の4万坪の松原は瀬戸内海国立公園の区域に指定され、「日本の白砂青松百選」にも選ばれている。なお白鳥の松原内には標高3.6mの日本一低い山「御山」があり、同神社で登山証の発行を行っている。 創建年代 大和

    基本情報

    名称
    白鳥神社(香川県東かがわ市)
    所在地
    〒769-2702 香川県東かがわ市松原69番地
    アクセス
    JR讃岐白鳥駅 徒歩 5分 高松自動車道 白鳥大内IC 車 15分

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