京都府京都市右京区

神社・仏閣

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ヘンジョウジ

正規名称遍照寺

英語名-

広沢不動尊(ひろさわふどうそん)

更新日

    • 神社・仏閣
    989年(平安時代中期)宇多天皇の孫、寛朝僧正が広沢池畔の山荘を改めて寺院にしたものである。嵯峨富士と云われる端麗な遍照寺山を映す広沢池には金色の観世音菩薩を祀る観音島があった。池畔に多宝塔、釣殿等、数々の壮大な伽藍を有する寺院であった。しかし寛朝僧正没後次第に衰微し、鎌倉時代、後宇多天皇により復興されたが後、応仁の乱で廃墟と化した。奇跡的に難を逃れた赤不動明王像と十一面観音像は、いずれも創建当時の作で定朝の父、康尚の作と云われ、現在国指定の重要文化財。 赤不動明王は”広沢の赤不動さん”と地元の人に親しまれ、交通安全や厄除けの御祈祷に訪れる人が多い。 毎月28日午前10時より不動護摩が焚かれ、僧侶による法話が有り、写経(奉納料1000円)も出来る。 寛朝僧正は平将門の乱平定の祈祷を行い、満願の日、将門が没し乱は収まった。 これを機に、成田山新勝寺が創建された。 (寛朝僧正は千葉県成田山新勝寺の開祖)

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    基本情報

    名称
    遍照寺
    所在地
    〒616-8306 京都府京都市右京区嵯峨広沢西裏町14

    詳細情報

    営業日時備考
    【営業時間】 10:00~16:00 【定休日】 毎月28日 10:00~12:00
    アクセス
    JR「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩約15分  阪急電車「嵐山駅」下車、タクシーで約10分  市バス「広沢御所ノ内町」下車、徒歩約4分 市バス「山越」下車、西南へ徒歩12分

    注意事項・備考

    ■木造十一面観音立像 重要文化財(旧国宝・指定番号975)。 遍照寺創建時(989年)の作とされ、仏師康尚(定朝の師)の初期の作と思われる。元広沢池中観音島の本尊であり、王朝時代を代表する仏像である。檜の一木造りであり、大正6年、不動明王坐像(重文、指定番号976)と共に国宝に指定されている。 哲学者 梅原猛先生が絶賛された仏様。

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