島根県松江市

[山陰大山・出雲・隠岐松江周辺]

お祭り・伝統行事

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正規名称:青柴垣神事本祭

英語名:-

青柴垣神事本祭

更新日:

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  • イベント
国譲りの神話で事代主神が青柴垣にその身を隠されたという神話に由来する祭礼であり、豊作を祈る春祭でもある。幔幕(マンマク)と榊で四方を囲み、大漁のぼりを押したて、2隻の神船が神楽船や供奉船を従え、美保関港内を1本のロープで宮灘(ミヤナダ)に寄せる海上神事。 青柴垣神事は、4月7日本祭の前後・12日間(3月31日~4月12日)に渡り行われる。 開催 毎年4月7日 開催地 美保神社・美保関漁港 観覧者数 1,000~2,000人

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基本情報

名称
美保神社・美保関漁港
所在地
〒690-1501 島根県松江市美保関町608

詳細情報

イベントの日時に関する特記事項
開催 毎年4月7日
アクセス
【松江方面から】 JR松江駅から一畑バス(美保関ターミナル行)40分、終点の美保関ターミナルにて美保関コミュニティバスに乗り換え20分、美保関(美保神社)で下車 【米子方面から】 JR米子駅から電車で45分(JR境港駅で下車)、JR境港駅からコミュニティバスで11分(宇井渡船場で下車)、再度コミュニティバスに乗り換え15分、美保関(美保神社)で下車
来場者数
1,000~2,000人

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