岐阜県可児郡御嵩町

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古墳・遺跡

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ミタケジュクホンジン

正規名称:御嶽宿本陣

御嶽宿本陣

更新日:

    • 古墳・遺跡
    • 駐車場有り
    御嶽宿の中心 宿場のやや西寄りに位置する「御嶽宿本陣」は、江戸時代の大名や公家などが宿泊・休憩する施設として利用されてきました。慶長7年(1602)に徳川家康は街道整備の一環として、中山道の整備に着手しますが、その際、いち早く宿場として設けたのが「御嶽宿」と言われています(「伝馬掟朱印状」)。これは、御嶽宿が中山道全線を通じて、山地と平坦地の切り替わる場所であり、軍事戦略上重要な場所だと考えられていたからだといわれています。

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    基本情報

    名称
    御嶽宿本陣
    所在地
    〒505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩1405

    詳細情報

    アクセス
    名鉄広見線「御嵩駅」 徒歩 3分 東海環状自動車道可児御嵩IC 車 10分
    駐車場
    中山道みたけ館

    マップ

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