稲庭交流センター　天台の湯

　天台寺名誉住職・瀬戸内寂聴師が命名した「天台の湯」は、稲庭岳の山麓に位置する癒しの空間で、寂聴師が天台寺に訪れた際に利用する常宿です。 　大浴場は、稲庭岳の中腹から湧き出る水「岩誦坊（がんしょうぼう）の水」を使用しております。天然ミネラルをバランスよく含んだお風呂は、窓から眺める高原風景とともに癒し効果抜群。 　どぶろく特区である天台の湯で作られるどぶろく「アヤ」は、「岩誦坊の水」で作られ、太陽と大地に育まれたお米「いわてっこ」本来の味が生かされたお酒です。 【料金】 大人: 500円 日帰り入浴 子供: 250円 日帰り入浴 【宿泊情報】総部屋数：和室12室、洋室2室、収容人員：52人、チェックイン：15:00、チェックアウト：10:00