福岡県飯塚市

[九州玄海・福岡・佐賀北九州]

国宝・重要文化財

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キュウイトウデンウエモンテイ

正規名称旧伊藤伝右衛門邸(飯塚市)

英語名Ito-Denemon Residence

旧伊藤伝右衛門邸(飯塚市)

旧伊藤伝右衛門邸内

旧伊藤伝右衛門邸内

邸内の2階から見える庭園

邸内の2階から見える庭園

ショップ白蓮

ショップ白蓮

庭園から見た旧伊藤伝右衛門邸

庭園から見た旧伊藤伝右衛門邸

旧伊藤伝右衛門邸内

旧伊藤伝右衛門邸内

邸内の2階から見える庭園

邸内の2階から見える庭園

ショップ白蓮

ショップ白蓮

庭園から見た旧伊藤伝右衛門邸

庭園から見た旧伊藤伝右衛門邸

旧伊藤伝右衛門邸内

旧伊藤伝右衛門邸内

邸内の2階から見える庭園

邸内の2階から見える庭園

更新日

重要なお知らせ

令和7年8月11日(月)~同年8月17日(日)の期間は、13日(水)も開館(かいかん)しております。
  • 09:30~17:00

  • 国宝・重要文化財
  • 国指定文化財
  • 庭園
  • 旧街道・宿場町
  • 文化観光
  • トイレ有り
  • 駐車場有り
  • おすすめ
筑豊の著名な炭坑経営者であった伊藤伝右衛門の本邸として明治30年代後半に建造。大正初期、昭和初期に数度の増改築が行われた。高い塀は旧長崎街道に面しており、昭和2年に焼失した福岡市天神町にあった別邸(通称銅御殿)から移築された長屋門や、伊藤商店の事務所が目を引く。邸宅は南棟(正面)、北棟(庭側)、両者を結ぶ角之間・中之間棟、玄関・食堂棟、繋棟の家屋5棟と土蔵3棟からなり、池を配した広大な回遊式庭園を持つ近代和風住宅である。建物の見所は和洋折衷の調和のとれた美しさ。当時先進的だった建築技術や、繊細で優美な装飾を随所に見ることができる。また、柳原あき子(白蓮)が伝右衛門の妻として約10年間を過ごしたゆかりある地であり、伝右衛門や白蓮に思いをはせる場でもある。 平成19年4月より一般公開開始。 【料金】 大人: 310円 高校生を含む。土曜日に限り高校生は無料 中学生: 100円 土曜日に限り無料 小学生: 100円 土曜日に限り無料

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基本情報

名称
旧伊藤伝右衛門邸(飯塚市)
所在地
〒820-0066 福岡県飯塚市幸袋300番地

詳細情報

営業日時備考
開館時間(月火 木金土日) 9:30~17:00 入館は午後4時30分 休館日 水曜日 12月29日~1月3日、※イベント期間、または祝日の場合は開館 その他、展示替えのため臨時休館する場合があります。 最新の情報については、飯塚市ホームページをご覧ください。
料金
大人310円 子供100円
料金の備考
土曜日は高校生以下は無料
アクセス
・【JR】福北ゆたか線 新飯塚駅より(徒歩)31分、または(タクシー)10分 ・【JR】福北ゆたか線 鯰田駅より(徒歩)31分、または(タクシー)10分 ・【バス】西鉄飯塚バスターミナルより(バス)15分      西鉄バス「赤池工業団地行」幸袋・旧伊藤伝右衛門邸前 下車 徒歩 3分
駐車場
・九電工(飯塚営業所)横に無料駐車場あり (飯塚市幸袋211-31)  上記駐車場より徒歩3分 ・当該施設に隣接した無料駐車場あり(身体障がい者および高齢者など足の不自由な方等専用)
文化財
国指定重要文化財(建造物) 指定基準「意匠的に優秀なもの」指定日:令和2年12月23日  国指定名勝 作成年代: 明治時代 指定年: 2011年9月 庭園
バリアフリー、ハラル対応
身体障がい者用トイレあり

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