群馬県邑楽郡邑楽町

[上州・越後・佐渡上州太田・館林]

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ウズラコジョウアト

正規名称:鶉古城跡

鶉古城跡

多々良沼

鶉古城跡

多々良沼

鶉古城跡

多々良沼

鶉古城跡

更新日:

    鶉古城は、多々良沼に突き出た半島状の台地を利用した城です。鎌倉後期の宝筐印搭の一部や室町期の五輪塔、板碑などが残っています。鎌倉末期、北条高時の弟僧慧性(えしょう)とその弟荒間朝春(ともはる)が城を築き、その後、多々良忠致(ただむね)の居城となり、戦国時代には小曽根玄番允正好(げんばのじょうまさよし)が城主でしたが、天正18年(1590)廃城となりました。 文化財 市区町村指定史跡

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    基本情報

    名称
    鶉古城跡
    所在地
    〒370-0611 群馬県邑楽郡邑楽町鶉新田6-1

    詳細情報

    文化財
    市区町村指定史跡

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    お問い合わせ

    • 邑楽町教育委員会(邑楽町役場 生涯学習課)
      TEL補足:0276-47-5043
      FAX
      0276-89-0136