秋田県南秋田郡八郎潟町

[東北北部秋田・男鹿秋田・男鹿]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/6729d54b-e531-47e5-98ec-29ac1d86ac8c

ウラジョウアト

正規名称:浦城跡

浦城跡

浦城から八郎湖を望む

浦城から八郎湖を望む

浦城から八郎湖を望む

更新日:

    • 史跡・旧跡
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     日本最北式内社、副川神社のある高岳山中腹の地形を利用した典型的な山城館跡です。  室町末期、高岳山中腹の地形を利用して山頂に設けられた山城館跡で、三浦兵庫守盛永の居城で、城郭の主要部は柵で覆われていました。 浦城の落城を記録した古文や伝承も多く、史跡と思われる石碑もあり、歴史に興味のある方が多く訪れています。  NPO法人浦城の歴史を伝える会が城郭を整備し、柵、見張台、鐘撞堂、東屋を整備し、当時の山城を再現しております。 時代 室町末期

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    基本情報

    名称
    浦城跡
    所在地
    〒018-1602 秋田県南秋田郡八郎潟町浦大町

    詳細情報

    アクセス
    八郎潟駅 徒歩 50分 五城目八郎潟IC 車 10分

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