愛媛県新居浜市

[四国今治・松山周辺今治・松山周辺]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/7dc229bb-1576-4994-9af8-c5b54516812b

キュウベッシドウザンサンギョウイセキ

正規名称:旧別子銅山産業遺跡

旧別子銅山産業遺跡

旧別子銅山(鹿森)

更新日:

    • 史跡・旧跡
    別子山と新居浜にまたがる別子銅山は、1691年(元禄4年)住友家によって開坑され、1973年(昭和48年)の閉山まで日本の代表的銅山のひとつでした。旧別子銅山または旧別子と呼ばれる一帯は、標高約820mの日浦登山口から、標高1,294mの銅山越までを指し、江戸、明治、大正の三時代の産業・文化遺跡が残されています。現在は、赤石山系の主要登山ルートのひとつでもあります。 時代 1691~1899

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    基本情報

    名称
    旧別子銅山産業遺跡
    所在地
    〒799-0650 愛媛県新居浜市別子山

    詳細情報

    アクセス
    新居浜駅 バス 60分 別子山地域バス利用 日浦登山口 徒歩 120分 日浦登山口 徒歩 120分 新居浜IC 車 60分

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