三重県伊賀市

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寺社・仏閣

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正規名称:観菩提寺(正月堂)

観菩提寺(正月堂)

境内

楼門と本堂

境内

楼門と本堂

境内

楼門と本堂

更新日:

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    観菩提寺は俗に正月堂と称し、天平勝宝三年(751)に奈良東大寺の実忠和尚により開創された由緒ある寺院です。正月堂の修正会は、奈良東大寺二月堂のお水取り(修二会・しゅにえ)に先駆けて行われることで知られ、ここ正月堂が発祥の地ともいわれています。楼門、本堂、そして三十三年目に一度しかご開帳されない本尊の十一面観世音像は秘仏で、国の重要文化財に指定されています。 文化財 国指定重要文化財 木造十一面観音立像・観菩提寺本堂・ 観菩提寺楼門 文化財 都道府県指定重要文化財 木造聖観音立像・木造十一面観音立像・ 木造多聞天立像・木造広目天立像・鰐口 文化財 都道府県指定重要無形民俗文化財 正月堂の修正会 宗派 真言宗 創建年代 奈良後期

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    基本情報

    名称
    観菩提寺(正月堂)
    所在地
    〒519-1711 三重県伊賀市島ヶ原1349

    詳細情報

    アクセス
    島ケ原駅 バス 5分 名阪国道大内IC 車 20分
    文化財
    国指定重要文化財 木造十一面観音立像・観菩提寺本堂・ 観菩提寺楼門 都道府県指定重要文化財 木造聖観音立像・木造十一面観音立像・ 木造多聞天立像・木造広目天立像・鰐口 都道府県指定重要無形民俗文化財 正月堂の修正会

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