佐賀県佐賀市

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史跡・旧跡

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オブクマヤマコウゴイシ

正規名称:帯隈山神篭石

帯隈山神篭石

更新日:

    • 史跡・旧跡
    2400mに及ぶ大列石。古代の山城であり,六,七世紀頃の築城とされている。発掘調査の結果,列石は土塁の基礎にすぎず,その背後上部には高さ2~3メートルの土塁が版築によって築かれ,石塁前面の平坦部には約3メートル間隔で木柵が立てられていることがわかった。国史跡に指定されている。 時代 古墳後期

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    基本情報

    名称
    帯隈山神篭石
    所在地
    佐賀県佐賀市久保泉町

    詳細情報

    アクセス
    佐賀駅 バス 30分

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