大分県大分市

[九州大分・臼杵大分・臼杵]

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タキレンタロウシュウエンノチユウホコウエン

正規名称:滝廉太郎終焉之地(遊歩公園)

滝廉太郎終焉之地(遊歩公園)

滝廉太郎終焉之地(遊歩公園)

更新日:

    • その他名所
    彫刻家 朝倉文夫による1950年の作品、同年10月設置。 「荒城の月」などを作曲した滝廉太郎は、ドイツ留学から帰国したのち、父の故郷である大分市稲荷町(現在の大手町2丁目)で療養していました。明治36年(1903)6月29日、自宅にて23歳の若さで亡くなりました。 朝倉は竹田高等小学校で、滝の3年後輩であり、銅像の背面下部に朝倉文夫自筆の滝廉太郎との関わりを書いた文が刻まれています。

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    基本情報

    名称
    滝廉太郎終焉之地(遊歩公園)
    所在地
    〒870-0022 大分県大分市大手町

    詳細情報

    アクセス
    大分駅 徒歩 15分

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