なんじゃもんじゃの森　三鷹市こども林間研修広場

　青少年団体等の野外教育活動のためのスペースとして、昭和57年(1982)年にオープンした。「なんじゃもんじゃの森」は敷地内にヒトツバタゴの木（名前のわからない珍木のことを別名「なんじゃもんじゃの木」と呼ぶ）が生息していることにちなんで名付けられた。子どもたちの健全育成を目指した広場として、自分たちで作ったプログラムをもとに、野外活動やレクリエーション活動をできるよう、団体に貸出を行っている。個人への貸し出しは行っていない。 　また、市の児童青少年の健全育成プログラムの一環として、ジュニア・シニアリーダー講習会の活動場所としても使われている。 使用時間 4月～10月　午前9時～午後5時 11月～3月　午前9時～午後4時30分