岩手県北上市

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史跡・旧跡

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ナンブリョウダテリョウサカイヅカ

正規名称:南部領伊達領境塚

南部領伊達領境塚

更新日:

    • 史跡・旧跡
    南部領と伊達領との境界をあらわすため、1642(寛永19)年に築かれました。奥羽山脈の駒ヶ岳頂上から東に延び、釜石市の唐丹(とうに)湾まで続いています。  塚は大塚と小塚とからなり、小塚は大塚の間を埋めるように築かれました。北上川の西側では、和賀町岩崎地区・上鬼柳地区(旧南部領)と相去町の三十人町地区・成沢地区・滝の沢地区(旧伊達領)との境界線上に、北上川の東側では、立花地区(旧南部領)と稲瀬町地区・口内町地区(旧伊達領)との境界線上にそれぞれ残されています。 文化財 国指定史跡 指定年: 2000 時代 江戸

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    基本情報

    名称
    南部領伊達領境塚
    所在地
    岩手県北上市

    詳細情報

    アクセス
    北上駅 車 15分 みちのく民俗村内
    文化財
    国指定史跡 指定年: 2000年

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