長野県北安曇郡松川村

[信州大糸線沿線・北アルプス大糸線沿線・北アルプス]

花・植物

ユニバーサルID:jp-tourism/b512560e-e25b-4b99-9bc2-7f1ff5db2f4c

-

正規名称:川西の一本松

川西の一本松

更新日:

    • 花・植物
    ~当時を語り伝える古木~ 古くから親しまれていた赤松で、樹高約14.5m、目通り3.7m、推定樹齢200年の見事が独立樹。江戸時代、南北に通ずる古道の要所にあり、現在の安曇野市、大町市へと通じていました。西に観勝院、南に大和田神社があり、この辻の扇の要となっていました。塩の道もこの松の木の横を通っていました。地域住民がこの松を一本松を村の名木として保護してきたが、村でも松川村天然記念物第1号に指定し、保護に力を入れている。

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    川西の一本松
    所在地
    長野県北安曇郡松川村川西

    詳細情報

    アクセス
    安曇野IC 車 20分 25km JR大糸線 信濃松川駅 タクシー 10分

    マップ

    お問い合わせ