山形県最上郡最上町

[東北南部山形・蔵王・庄内新庄・最上]

寺社・仏閣

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タロウダカンノン

正規名称:太郎田観音

太郎田観音

太郎田観音

太郎田観音

太郎田観音

太郎田観音

太郎田観音

太郎田観音

更新日:

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    十一面観音を祀り,最上三十三観音第32番の札所。 伝説によると小国の地は、天平年間(729~49年)頃に開かれたが、この観音はその開発に携わった伊豆三郎の信心仏(十一面観音)を祀ったことが始まりと伝えられています。 正観音を浮き出させた径20cmほどの鋳造の円形懸仏は、一説では600年以上前の作といわれています。扇頭部像は高さ7cmの小さな木彫りで、明学院管理の諏訪神社のご神体です。とぐろを巻く蛇の胴体に、あご髭の翁の頭部が乗る珍しい彫り物です。 宗派 天台宗 祭神 十一面観音 創建年代 平安時代

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    基本情報

    名称
    太郎田観音
    所在地
    〒999-6214 山形県最上郡最上町大字若宮119

    詳細情報

    アクセス
    JR大堀駅 徒歩 20分 東北道古川IC 車 60分

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