群馬県利根郡片品村

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花・植物

ユニバーサルID:jp-tourism/be240ddc-daf6-4572-bb2d-d6f7938885db

オゼノミズバショウ

正規名称:尾瀬の水芭蕉

尾瀬の水芭蕉

下ノ大堀川の水芭蕉

更新日:

    • 花・植物
    尾瀬を代表する花。尾瀬の春は遅く、尾瀬沼の厚い氷が解け、水芭蕉が雪の間から白い花苞をのぞかせるのは5月下旬である。6月上旬は最盛期でその頃になると登山者も増し、最高の賑わいをみせる。ミズバショウの純白の花のように見えるのは花苞とよばれるもので、花は花苞内の棒状の花軸上についた黄色の小さなものである。 植物 ミズバショウ 時期 5月中旬~6月上旬

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    基本情報

    名称
    尾瀬の水芭蕉
    所在地
    〒378-0411 群馬県利根郡片品村大字戸倉

    詳細情報

    アクセス
    関越道 沼田IC 車 65分 鳩待峠 徒歩 60分 交通規制中は戸倉にある尾瀬第一駐車場から乗合バスかタクシーで鳩待峠まで行く

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