コゲラの里工房

長野県指定の伝統工芸、農民美術品（木彫工芸）の見学と体験ができます。料金は体験により異なり、手鏡や壁掛、お皿などメニューはさまざまです（要予約）。「農民美術」とは、北欧やロシアの農村文化に影響を受けた洋画家・山本鼎氏が、日本でも冬の農閑期を利用した「農民による美術運動」をしようと考案したもの。大正8年（1919）に、小学校の一部を借りて講習会を開いたことから始まりました。 営業 1月～12月 09:00～16:00 通年営業、アトリエ体験は要予約 休館 (日祝) 事前予約の場合は営業