東京都東大和市

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動物生息地

ユニバーサルID:jp-tourism/d2f762f3-06af-447a-9028-b852e14b2446

ノビドメヨウスイノホタルノサトヅクリ

正規名称:野火止用水のホタルの里づくり

野火止用水のホタルの里づくり

野火止用水のホタルの里づくり

野火止用水のホタルの里づくり

野火止用水のホタルの里づくり

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    • 動物生息地
    野火止用水は、承応4(1655)年に川越藩主・松平信綱によって造られた用水路です。自然に囲まれた用水沿いの緑道を歩けば、水辺にはカルガモ家族や鯉の群れ、水面に移る新緑は眩しく、葉の落ちた木々の枝の先には小鳥たち。散策するにはぴったりのコースです。 さらに東大和市では、野火止用水の一部を使って“ヘイケボタル”を育てています。 ホタルの幼虫のエサとなる「カワニナ」「モノアラガイ」などを増やし、5月中旬から6月上旬にはホタルが光り舞う姿を見ることができます。ホタルのやさしい光を見に出かけてみませんか? 時期 5月下旬~6月上旬にかけて 管理者 東大和市環境課環境公害係 駐車場 なし ※住宅地のため静かに鑑賞してください。

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    基本情報

    名称
    野火止用水のホタルの里づくり
    所在地
    〒207-0013 東京都東大和市向原6丁目付近

    詳細情報

    アクセス
    西武鉄道「東大和市」駅 徒歩 1分 野火止用水

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