北海道函館市

[北海道道南函館・大沼]

寺社・仏閣

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コウリュウジ

正規名称:高龍寺

高龍寺(北海道函館市)

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    函館山のふもとにたたずむ、曹洞宗のお寺・高龍寺。正式名は、曹洞宗・国華山高龍寺。函館で最も古い寺院で、1633年(寛永10年)の創建以来、水害や大火、箱館戦争、開港などの歴史とともに生きてきました。 松前法源寺(曹洞宗永平寺派)の僧・盤室芳龍が、亀田(現JR函館駅の北のほう)に庵を建てたのが始まり。函館山麓の現在地に移転したのは1879年(明治12年)のことです。 その堂々たる山門や本堂などの姿は、訪れる人を圧倒するほどの存在感です。 見学時間 09:00~16:00 境内見学自由。拝観希望者は受処へ(ただし、寺の行事などで拝観できない場合もあります) 創建年代 1633年

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    基本情報

    名称
    高龍寺
    所在地
    〒040-0055 北海道函館市船見町21-11

    詳細情報

    営業日時備考
    見学時間 09:00~16:00 境内見学自由。拝観希望者は受処へ(ただし、寺の行事などで拝観できない場合もあります)
    アクセス
    函館駅 バス 15分 「高龍寺」下車 徒歩

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    お問い合わせ

    • 問合せ先
      高龍寺(北海道函館市)