岡山県赤磐市

[山陽・瀬戸内海岡山・倉敷備前・牛窓]

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クマヤマイセキ

正規名称熊山遺跡

英語名-

熊山遺跡

岡山県南部にある33ヵ所に及ぶ石積遺構

更新日

    岡山県南部の最高峰、標高508.6mの熊山一帯には、33ヵ所に及ぶ石積遺構が所在しており、その中でも最大の石積遺構が国指定史跡「熊山遺跡」です。ピラミッドを思わせる特殊な石積遺構は三段から成り、三段目の頂部中央には方形の竪穴が設けられていて、陶製筒形容器(とうせいつつがたようき)と奈良三彩小壺(ならさんさいこつぼ)が納められていました。熊山遺跡の石積遺構に類似した遺構として、奈良県頭塔(ずとう)と大阪府土塔(どとう)があり、出土品の存在等から頭塔や土塔と同様の奈良時代の仏塔と思われます。

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