北海道河西郡中札内村

ユニバーサルID:jp-tourism/0a134e5c-afb8-4861-ae74-6f1cfdba8b0e

ナカサツナイムラカンコウキョウカイ

正規名称:中札内村観光協会

中札内村観光協会

更新日:

    • 観光案内所
    「なかさつない」は十勝の中心都市帯広市からおよそ28キロ、帯広空港から車で10分くらいの位置にあり、日高山脈のすそのに広がる農村地帯です。清流札内川が村を縦断し、平野部は耕地防風林で囲まれ十勝の自然を象徴しています。 中札内村の入植者の定住は、明治38年にさかのぼります。道もない原野、カシワやミズナラが空を覆うような大地で、厳しい自然と闘いながら開拓が進められました。明治45年には帯広まで道路が開通、昭和4年には住民念願の鉄道も開通しています。昭和22年に大正村から分村して、中札内村が誕生しました。開村当時人口は4,400人(昭和22年国勢調査)で、約740戸でした。村名の語源は、アイヌ語で「乾いた川」を意味するサチナイと、札内川の中流に位置するという意味からなっています。

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    中札内村観光協会
    所在地
    〒089-1330 北海道河西郡中札内村大通南7丁目

    詳細情報

    マップ

    お問い合わせ

    • 問合せ先
      中札内村観光協会
      お問い合わせ時間:8:30~17:15