奈良県北葛城郡広陵町

[奈良南大和当麻・葛城]

ふるさとの風景

ユニバーサルIDjp-tourism/62848b10-b3c7-4220-ac7f-ca88448add89

シンヤマコフン

正規名称新山古墳

英語名Shinyama Tumulus

新山古墳|Shinyama Tumulus

250基を超える馬見古墳群の中で最初に造られたと考えらえる⼤型古墳

新山緑地

ASHIATO🐾 | #エモい町広陵町アーカイブ

新山緑地

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新山古墳

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新山古墳

更新日

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    馬見丘陵の南東端の丘陵上に造られた⼤型古墳で、墳丘全長126m、後方部幅67m、前方部幅66mを計測します。 明治18年に後方部中央の竪穴式 石室から車輪石、鍬形石などの石製品と共に金銅製帯金具や三角縁神獣鏡、直弧文 鏡など34面の鏡が出土しています。 昭和56年の後方部北側の調査で出土した埴輪の検討から古墳時代前期中葉、馬見古墳群のなかで最初に造られた古墳と考えられています。

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    基本情報

    名称
    新山古墳
    所在地
    〒635-0834 奈良県北葛城郡広陵町みささぎ台13-7

    詳細情報

    アクセス
    法隆寺ICより 車 約15分(約7.3km) 近鉄大和高田駅 タクシー約7分(約2.2km)
    駐車場
    駐車場なし

    注意事項・備考

    ※墳丘内は⽴ち⼊り禁⽌

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