埼玉県草加市

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古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/a15a73dc-c7dc-413f-a13b-2020fb47a517

ジンザエモンゼキ

正規名称:甚左衛門堰

甚左衛門堰

更新日:

    • 古墳・遺跡
    伝右川のかんがい用水の取水と洪水時に綾瀬川の逆流を防ぐことを目的に造られた。 明治27(1894)年の大改修で,レンガ造りの現在の姿となった。昭和58年に新しい排水機場が完成し,その使命を終えるまで約100年にわたって地域に貢献した。 建設当初の姿を保ち、保存状態も極めて良好。埼玉県の指定文化財で、河岸遺跡と共存するレンガ造水門としては県内で唯一のもの。 文化財 その他 県指定文化財 作成年代: 江戸時代

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    基本情報

    名称
    甚左衛門堰
    所在地
    〒340-0012 埼玉県草加市神明2-145-1ほか

    詳細情報

    アクセス
    東武スカイツリーライン草加駅 徒歩 15分 1.2km 東武線松原団地駅 徒歩 15分 1.3km
    文化財
    作成年代: 江戸時代 県指定文化財

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