三原市芸術文化センターポポロ

平成１９年１０月１４日に開館。芸術文化活動の情報発信拠点であり，憩いの場である。緑あふれる宮浦公園の芝生に囲まれた文化施設。設計は世界的な建築家 槙 文彦。音の響きの良さと舞台の見やすさを併せ持つ全１２０９席のホールとドーム型の屋根が特徴の建物です。(BCS賞、公共建築賞受賞) また、広島県内の魅力的な建物を発信するプロジェクト「ひろしまたてものがたり」で第６位に選ばれました。 毎年１１月中旬から１月初旬には、イルミネーションを開催します。 営業時間 9:00～22:00 飲食施設 その他 カフェレストラン イベント施設 ホール 1,209席（1階:853席、2階356席） イベント施設 その他リハーサル室 多目的に利用できるリハーサル室は、シアター形式として使用した場合、156席の利用が可能。多様な公演をつくり上げるリハーサルの場として、さらにミニコンサートや映写会、講演会など市民の交流と文化の活動の場として利用可能。 イベント施設 その他練習室 演劇や音楽の練習用に２室。室内は大きな窓から光が差し込みポポロの雰囲気を感じながら、ゆっくり練習活動に励むことができます。 イベント施設 その他ホワイエ 広く明るい空間。市民の自由な活動の場として、中庭を取り込んで、ひろがりのある空間になっています。ミニコンサートをはじめ、作品展示、パーティー、ブライダルなどにも利用できます。 イベント施設 会議場 会議室は大・小に分れており、パーテーションをはずすと大小合わせて最大36席までの利用が可能。 イベント施設 その他芝生広場 天気の良い日には家族連れなど、人々の憩いの場となっている芝生広場は、貸し出しスペースになっていますので、団体でのご利用も可能。 イベント施設 その他屋上テラス ２階ラウンジから目の前に広がるテラスは、さまざまなイベントなどに活用できます。 瀬戸内海をイメージしたブルーのタイルとそこに浮いているように見えるポポロドーム、中庭の吹き抜けからのぞくホワイエや公園全体が見渡せ、ポポロの魅力を引き立てる空間になっています。