青森県三戸郡三戸町

[東北北部十和田・下北・津軽十和田湖周辺]

神社

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サンノヘダイジングウ

正規名称:三戸大神宮

三戸大神宮

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    1658年に町内有志によって建立され、1688年に現在の場所に遷されました。江戸時代中期には藩命により新社殿が造営され、歴代の藩主の尊崇が厚く、代参により武運長久を祈願されたといいます。 近年は旧会津藩にゆかりのある多くの人々が、旧会津藩士で藩校日新館館長であった杉原凱の墓を訪ねています。 また、絵馬殿には江戸時代を中心に多くの絵馬が残されているほか、南部藩お抱え力士の墓を見つかるなど、三戸町のさまざまな歴史を伝える神社として注目を浴びています。

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    基本情報

    名称
    三戸大神宮
    所在地
    〒039-0134 青森県三戸郡三戸町同心町字諏訪内44

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