京都府京都市左京区

寺社・仏閣

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トウボクイン

正規名称東北院

英語名-

東北院

藤原道長・彰子、和泉式部ゆかりの古刹

更新日

    • 寺社・仏閣
    「東北院」は、藤原道長の没後、長元3年(1030年)に、その長女である上東門院(藤原)彰子の発願によって、道長建立の法成寺の一郭に常行三昧堂が創建されたことに由来します。法成寺境内の東北にあったことから「東北院」と呼ばれるようになりました。晩年住処とした「東北院」が、上東門(藤原)院彰子の別称となっています。 延暦13年(794年)に、桓武天皇が平安京の表鬼門(北東)の守護神について、伝教大師(最澄)に尋ねられところ、「大弁財天女がよろしいでしょう」と答えられました。そこで、桓武天皇の勅命を受け、伝教大師(最澄)が彫ったと伝わる「大弁財天」を御本尊としてお祀りしています。

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    基本情報

    名称
    東北院
    所在地
    〒606-8414 京都府京都市左京区浄土寺真如町83番地

    詳細情報

    営業日時備考
    【営業時間】 第1・3日曜日の午前10時から午後4時まで。それ以外の日は、公式ホームページに掲載されている電話・メールで、対応可能かをお確かめください。 【定休日】 不定休
    料金
    参拝無料(一部施設の拝観は要確認)
    アクセス
    京都市バス 錦林車庫駅下車 徒歩8分

    注意事項・備考

    東北院の「軒端の梅」 本堂の東側にある「軒端の梅」は、平安時代に上東門院(藤原)彰子に仕え、東北院内の小御堂に住んでいた歌人・和泉式部が手植えしたと伝わる白梅です。この梅は、「鶯宿梅」として知られる共に、室町時代に世阿弥元清によって作られたの謡曲「東北」(とうぼく)の題材ともなっています。 この梅を詠んだ和歌に、「むめの香を 君によそへて みるからに 花のをりしる 身ともなるかな」(梅の香りをあなたの袖の香りになぞらえて眺めていたら、梅の花が咲く時節を知る身となりました)『和泉式部続集』などがあります。

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