愛知県豊田市

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町並み

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正規名称:足助の町並み

足助の町並み

重伝建の町並み

更新日:

    • 町並み
    足助の町並み(重伝建の町並み)は、戦国時代には原型が形成され、江戸初期には今のような町割りが出来上がりました。 現在の町並みは、安永4年(1775)の大火後に、防火を意図して漆喰で軒先まで塗り固めた塗籠造りの町家が建ち並び、今日にその面影を伝えています。妻入りや平入りの変化に富んだ家並みが約2Kmにわたって続き、平成23年6月、愛知県で初めての国の重要伝統的建造物群保存地区(通称:重伝建)に選定されました。 【規模】延長2km

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    基本情報

    名称
    足助の町並み
    所在地
    〒444-2424 愛知県豊田市足助町西町・新町・本町・田町

    詳細情報

    アクセス
    豊田市駅 バス 45分 名鉄バス矢並線 猿投グリーンロード「力石IC」 車 15分 東海環状自動車道「豊田勘八IC」 車 20分 名鉄名古屋本線 東岡崎駅 バス 70分 名鉄バス岡崎・足助線

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